時代背景、社会環境@
ライフプランの検討、保障の組み立て、貯蓄目標…、これらは、時代や社会環境により、全く違うものとなります。
当たり前のことですが、昭和初期の人と現在を生きる人とでは全く違います。
保険の内容をしっかり検討することももちろん大切です。しかし、いくら優位性の高い商品であっても、時代にそぐわないものでは意味がありません。
まず、現在どのような社会環境にあるのかということをしっかり把握しておくことが大切。
また、保険は期間の長いもの。現在だけではなく、将来どのような社会環境となっていくのかもしっかりとイメージしておきましょう。
それでは質問です。
質問1)65歳以上が人口に占める割合が何%を超えると高齢化社会と言われるでしょうか?
正解は7%
あれっ?少ないなと感じませんでしたか?でも、間違いではありません。7%で高齢化社会と定義されているのです。
ちなみに14%を超えると“高齢社会”と定義されています。“化“が抜けるわけですね。
さらに25%を超えると”超“高齢社会。
私達の日本で65歳以上が人口に占める割合は…、
1970年に7%(高齢化社会突入) ⇒ 1994年に14%(高齢社会突入)⇒ (2005年20% ) ⇒ 2015年26%と予想される(超高齢化社会突入)
(2006年版高齢社会白書より)
物凄い勢いで高齢化が進んでいます。
24年で高齢化から高齢社会に。さらに21年で高齢から超高齢に。
公的年金や公的健康保険制度は、現役世代すなわち働き手がお金を出すことで高齢者を支える仕組みとなっています。
したがって、お金を出す人達が減り、お金をもらう人が増えれば当然、制度自体が成り立たなくなります。
高齢者がもらえるお金が減っていくというのは必然的な流れであることはまず頭に置いておかなければなりません。
